金融庁、英語のワンストップ拠点=「国際金融都市」へ第1弾―来年1月

経済・ビジネス 政治・外交

金融庁は6日、金融商品取引業の登録の相談から監督までを英語で行うワンストップ拠点を来年1月に庁内に開設すると発表した。投資ファンドなど海外の資産運用会社が日本市場に参入しやすくするためで、政府が目指す「国際金融都市」に向けた環境整備の第1弾となる。

海外で投資運用業や助言・代理業を営み、これから参入する業者などが対象で、必要となる内閣府令の改正案を6日公表した。意見公募を経て来年1月に施行し、金融庁内に「拠点開設サポートオフィス」を設置する。約10人が英語で対応し、オンライン相談・申請もできるようにする。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 金融・証券 金融政策 日本