小学生が消費税調査体験=税を考える週間、キッザニアで―東京

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「税を考える週間」に合わせ、東京・豊洲の子ども向け職業体験施設「キッザニア東京」に11日、税務署員の仕事を体験できるパビリオンが期間限定でオープンした。

参加した小学生は税の仕組みや計算方法などを学んだ後、税務署員に扮(ふん)して、キッザニア内にある土産物店を訪問。申告書と帳簿を見比べ、売り上げや納付税額などを確認した。

横浜市立幸ケ谷小学校5年の栃尾凜太郎君(10)は「『これでいいのかな』と緊張したけど、楽しかった。買い物する時は、レシートで消費税が何パーセントか確認したい」と話した。

国税庁は毎年11月11~17日を「税を考える週間」と設定。恒例となっているキッザニア内のパビリオンは、今年は新型コロナウイルス対策で定員を減らすなどしながら開催した。来場せずに参加できる「オンライン税金クイズ大会」など新たなイベントも実施する予定。

「キッザニア東京」の税務署パビリオンで、税務署員に扮(ふん)して消費税の税務調査を体験する小学生(左)=11日午前、東京都江東区「キッザニア東京」の税務署パビリオンで、税務署員に扮(ふん)して消費税の税務調査を体験する小学生(左)=11日午前、東京都江東区

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