10月の工作機械受注5.9%減=マイナス幅縮小続く―業界団体

経済・ビジネス

日本工作機械工業会が11日発表した10月の工作機械受注総額(速報値)は、前年同月比5.9%減の823億円だった。前年割れは25カ月連続となるが、マイナス幅は5カ月連続で縮小した。

受注額は5月の512億円を底に持ち直し傾向にある。景気回復のけん引役が期待される設備投資の先行指標として知られる工作機械受注について、工業会は「底堅さが出てきた」(調査企画部)とみている。

受注額の内訳は、内需が13.6%減の288億円、外需が1.1%減の534億円だった。

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