新型コロナ国内感染1705人=連日過去最多―大阪で更新、4日連続200人超

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国内では13日、新たに1705人の新型コロナウイルス感染が確認され、3カ月ぶりに1日当たりの感染者数の最多を更新した12日(1661人)を上回った。大阪府で過去最多の263人が陽性と判明。新規感染者は長野(23人)、岩手(13人)両県もそれぞれ最多となった。茨城県は最多だった12日と同じ26人の感染が確認された。

死者は埼玉県で5人、大阪で2人が亡くなるなど7道府県で計12人増え、累計1898人になった。

大阪の新規感染者が200人を超えるのは、4日連続。13日は高齢者施設や大学で2件のクラスター(感染者集団)が確認され、これまでの最多だった11日(256人)を上回った。

時事通信社の集計では、北海道の新規感染者は最多だった12日(236人)とほぼ変わらない235人。このうち札幌市は133人で、同市に限らず道内全域での感染拡大がうかがえた。神奈川県でも12日の最多(147人)に次ぐ146人の感染が確認された。

沖縄県では9月5日までの県独自の緊急事態宣言が解除されて以降、最多となる49人が新たに感染した。

東京都では3日連続で300人超えとなる374人の感染が確認された。都によると、年代別の最多は20代の100人で、30代66人、50代60人、40代53人と続いた。65歳以上は46人。重症者は前日と同じ39人だった。これまでに部員1人の感染が判明していた駒沢大サッカー部で新たに23人の感染が判明したという。

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