日英EPA承認案が衆院通過=来年1月発効へ

政治・外交

日本と英国の経済連携協定(EPA)の承認案が24日の衆院本会議で、賛成多数で可決された。参院での審議を経て、開会中の臨時国会で成立する見通し。政府・与党は来年1月1日の発効を目指す。

日英協定は、日本と欧州連合(EU)のEPAにおおむね準じた。日本車の関税は段階的に引き下げられ、2026年2月に撤廃される。デジタル分野では、暗号や人工知能(AI)で使われるアルゴリズムの開示を政府が民間企業に要求することを互いに禁じることを盛り込んだ。

日英両政府が署名した経済連携協定(EPA)の承認案を賛成多数で可決した衆院本会議=24日午後、国会内日英両政府が署名した経済連携協定(EPA)の承認案を賛成多数で可決した衆院本会議=24日午後、国会内

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