兵庫・淡路島で鳥インフル=今年10例目、3県に拡大―農水省

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農林水産省は25日、兵庫県淡路市の養鶏場で致死率の高い高病原性とみられる鳥インフルエンザが発生したと発表した。国内の養鶏場では今年10例目。香川、福岡両県に続き3県目で、感染地域が広がりつつある。

兵庫県によると、25日にこの養鶏場から鶏が多数死んでいるとの通報があり、簡易検査を実施したところ鳥インフル陽性を確認した。その後の遺伝子検査で高病原性の疑いが強いことが判明。県は感染拡大を防ぐため、この養鶏場で飼育する約14万6000羽を殺処分する。

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