4割超が年末賞与引き下げ=医療機関「夏より悪化」―新型コロナで・労組調査

経済・ビジネス

病院や診療所などで働く約17万人が加入する日本医療労働組合連合会(医労連)は26日までに、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、医療機関の4割超が看護師らの年末賞与を昨冬より引き下げたとする調査結果を公表した。

医労連によると、今夏の賞与を引き下げていた医療機関は3割超で、医労連の森田進書記長は「状況は明らかに悪化している」と述べた。新型コロナへの感染を恐れた患者が通院や入院を敬遠する状況が続いていることが大きな理由という。

医労連は11月、各医療機関の労働組合に調査への協力を依頼。25日までに298組合から回答を得た。

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