オノ・ヨーコさん、銃規制強化訴え=ジョン・レノンさん射殺40年―NY

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【ニューヨーク時事】元ビートルズのジョン・レノンさんがニューヨークの自宅アパート前で凶弾に倒れてから40年となる8日、妻で芸術家のオノ・ヨーコさん(87)はツイッターに「(レノンさんの息子の)ショーンもジュリアンも私も、40年を経てなお彼が恋しい」とつづった。投稿には「銃による暴力に終わりを」などのハッシュタグ(検索用の目印)を付し、銃規制の強化も訴えた。

射殺現場に近いセントラルパークに設けられた記念碑ストロベリー・フィールズには8日、ファンが集まり、レノンさんを追悼。代表曲「イマジン」などを歌って、花を手向けた。当時と同じアパートに住んでいるオノさんはツイッターで、この40年間に米国で143万6000人以上が銃で命を落としたと指摘した。

オノ・ヨーコさん(EPA時事)オノ・ヨーコさん(EPA時事)

8日、ニューヨークで、ジョン・レノンさんの記念碑ストロベリー・フィールズに花を手向ける男性(EPA時事)8日、ニューヨークで、ジョン・レノンさんの記念碑ストロベリー・フィールズに花を手向ける男性(EPA時事)

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