11月の工作機械受注8.0%増=外需寄与、2年2カ月ぶりプラス

経済・ビジネス

日本工作機械工業会が9日発表した11月の工作機械受注総額(速報値)は、前年同月比8.0%増の882億円だった。2018年9月(1534億円)の2.9%増以来2年2カ月ぶりにプラスに転じた。受注総額は依然低いものの、新型コロナウイルス感染症の影響から脱した中国を中心とする設備投資の回復傾向が寄与した。

内訳は、外需が22.5%増の616億円、低迷が続く内需は15.2%減の265億円だった。

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