自賠責保険料引き下げへ=来春1割弱、コロナで事故減

政治・外交

自動車損害賠償責任保険(自賠責)の保険料が、2021年4月に1割弱引き下げられる見通しであることが10日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が広がり、交通事故が減少。それに伴い保険金の支払いも減っているため。引き下げられれば2年連続となる。

自賠責の保険料は、損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構が保険料と保険金のバランスなどを加味し、基準となる保険料率を毎年見直している。

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