国内死者、3000人超=1カ月で1000人増―新型コロナ

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国内では22日、新たに2687人の新型コロナウイルス感染者が確認された。死者は大阪府で12人など全国で48人増え、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者を含めた累計で3026人となった。国内の死者は11月22日に2000人を超えたばかりで、1カ月で1000人増えたことになる。

国内では2月13日、神奈川県の80代女性の死亡が初めて確認された。累計死者数は5カ月後の7月20日に1000人を突破。さらに4カ月後の11月22日に2000人を超え、その後1カ月で3000人を超えた。

「第3波」による感染拡大が続き、死者や重症者が増加。今月15、16日には1日当たりとしては最多となる53人の死亡が確認された。

厚生労働省が16日時点で集計した死者の年代別では、80代以上が約60%、70代が約26%を占めた。60代は9.2%、50代3.1%、40代1.1%、30代0.3%、20代0.1%。10代以下はゼロだった。

都道府県別の死者数は、最多が東京都の568人。大阪府502人、北海道401人、神奈川県244人などと続いた。

22日に確認された新規感染者は、東京都563人、神奈川県348人、大阪府283人など。厚生労働省によると、同日時点の重症者は前日から17人増え、過去最多の620人となった。

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