コロナ対策に決意=「命と暮らし守り抜く」―菅首相年頭所感

政治・外交

菅義偉首相は1日付で2021年の年頭所感を発表した。感染拡大が続く新型コロナウイルスへの対応について、「国民の皆さまの命と暮らしを守り抜くことを固くお誓いし、感染拡大防止と経済回復に、引き続き総力を挙げて取り組む」と決意を表明。「未曽有の国難を乗り越え、ポストコロナの新しい社会をつくりあげていく」との考えを示した。

首相は「わが国の新たな成長の源泉となるのは『グリーン』と『デジタル』だ」と指摘。「あらゆる改革を断行することで、経済社会を大きく変革し、次なる時代をリードしていく」と強調した。

夏の東京五輪・パラリンピックについては「安全・安心な大会を実現すべく、しっかりと準備を進めていく」と大会の成功を誓った。

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