国内感染、5日連続3000人超=1日3247人、2日3059人―新型コロナ

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国内では、1日に3247人、2日に3059人の新型コロナウイルス感染者が新たに確認された。死者は1日が計49人、2日が計31人で、累計3585人。厚生労働省によると、重症者は1日時点で716人(前日比35人増)と過去最多を更新し、2日時点では711人だった。

全国の新規感染者が3000人を超えたのは5日連続。過去最多だった昨年12月31日の4520人(うち東京都1337人)から減ったが、正月のため一部自治体が感染者数の発表を休止したことも影響したとみられる。

東京都では1日に783人、2日に814人の感染が新たに確認された。2日は土曜日としては過去2番目の人数。都の基準による重症者は2日時点で94人(前日比6人増)となり、5月の緊急事態宣言解除後で最多となった。

新規感染者を年代別で見ると、1日は20代234人、30代143人、40代132人、50代104人などの順。2日は20代213人、40代138人、30代137人、50代118人などと続いた。65歳以上は1日が87人、2日が118人。

都の担当者は「医療機関の体制も苦しい中、感染のピークを越えたという要素は見当たらない」と危機感を訴えた。

大阪府では1日に262人の感染が新たに判明し、府内の累計感染者は3万人を超えた。

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