東京の死者1000人超える、大阪も迫る=新型コロナ

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国内では6日、新たに2279人の新型コロナウイルス感染が判明した。東京都では陽性者21人の死亡が確認され、都内の累計死者は1000人を超え、1017人となった。全国では計94人の死亡を新たに確認。大阪府の死者も累計991人で1000人に迫っている。

東京の1日当たりの死者は1月28日に初めて20人に達し、今月3日に過去最多の32人が確認された。

都道府県別の累計死者数は大阪が最も早く900人台に達したが、今月2日から東京で20人超の死亡が続き、4日以降は東京が最多になっていた。

この日の東京の新規陽性者は639人で、1日当たりの新規感染者は9日連続で1000人を下回った。都の基準での重症者は114人で、前日より3人減った。

都によると、10歳未満から100歳以上まで全ての年代で陽性が確認され、20代が128人で最多。30代97人、40代86人と続いた。重症化リスクが高い65歳以上は182人だった。

厚生労働省によると、6日時点の全国の重症者は前日比62人減の815人だった。

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