浦添市長に松本氏3選=知事側の新人破る―沖縄

政治・外交

任期満了に伴う沖縄県浦添市長選は7日投開票され、無所属現職の松本哲治氏(53)=自民、公明推薦=が、玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力が擁立した無所属新人で前市議の伊礼悠記氏(38)を破り、3選を果たした。投票率は62.98%で前回(61.37%)を上回った。

那覇市の米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添市移設の是非が主な争点となった。受け入れを容認する松本氏が菅政権の支援を受け、有権者の支持を集めた。伊礼氏は移設反対を掲げ、立憲民主、共産、社民各党が支援したが及ばなかった。

沖縄県浦添市長選で3選を果たした松本哲治氏(中央)=7日午後、同市内沖縄県浦添市長選で3選を果たした松本哲治氏(中央)=7日午後、同市内

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