両陛下、東北3県をオンライン訪問へ=被災者見舞う、東日本大震災10年

社会 暮らし

東日本大震災から3月で10年を迎えるのに当たり、天皇、皇后両陛下が岩手、宮城、福島の3県をオンライン訪問し、被災者を見舞われる方向で調整が進められていることが10日、関係者への取材で分かった。今月16日にまず福島県を見舞い、岩手、宮城両県も順次オンライン訪問する。

両陛下は被災地に心を寄せ続けており、皇太子ご夫妻時代は3県の被災地をそれぞれ3回ずつ訪れた。関係者によると、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中でも何らかの形で被災地に気持ちを届けたいとの両陛下の強い意向があったという。

両陛下は来月11日に実施が検討されている政府主催の追悼式にも出席し、天皇陛下がお言葉を述べる方向で検討が進められている。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 災害 暮らし 社会 皇室・王室 日本 東北 岩手県 宮城県 福島県