ゴーン被告逃亡協力の親子、米最高裁も移送認める

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【ニューヨーク時事】米連邦最高裁のブライヤー判事は13日、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告のレバノン逃亡を手助けしたとして拘束中の米国人容疑者親子が求めていた、訴訟継続中の日本への移送差し止めの申し立てを退けた。日本への身柄引き渡しを認めた形だが、移送がすぐに行われるかは不明。

親子は元米陸軍特殊部隊員マイケル・テイラー容疑者と息子のピーター容疑者。東京地検の要請で米当局が昨年5月に拘束した。地検は米国との犯罪人引き渡し条約に基づき日本への引き渡しを請求。ボストン連邦地裁が9月、日本への移送を認め、国務省も承認した。

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