同系列エンジンの32機運航停止=米機の炎上事故受け―国交省

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米国で、飛行中のユナイテッド航空の旅客機(ボーイング777型)のエンジンが燃え、部品が住宅地に落下した事故を受け、国土交通省は22日までに、同系列のエンジンを搭載した全日本空輸の19機、日本航空13機の運航停止を指示した。

国交省によると、エンジンは「プラット&ホイットニー式PW4000系列型」で、対策の必要性を検討する間、運航停止を続ける見込みという。

このエンジンをめぐっては昨年12月、日航の旅客機が那覇空港の北約100キロの海上を飛行中、左エンジンのブレードが根元から破損する重大インシデントが発生。同省が全日空と日航に点検強化を指示していた。

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