RCEP承認案が審議入り=中韓両国と初の協定

政治・外交

日中韓や東南アジア諸国連合(ASEAN)など15カ国が参加する地域的な包括的経済連携(RCEP)の承認案が2日、衆院本会議で審議入りした。工業製品を中心に91%の品目で関税を撤廃し、世界経済・貿易の3割を占める世界最大級の経済圏を創設する。日本が中韓両国と結ぶ初めての経済連携協定(EPA)となる。

協定は、ASEANの6カ国と、それ以外の3カ国の国内手続き終了後に発効する。政府は、通常国会での早期承認を目指す。

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