デジタル法案が衆院通過=成立は5月ずれ込みへ

政治・外交

「デジタル庁」新設を柱とするデジタル改革関連5法案は6日の衆院本会議で与党と日本維新の会などの賛成多数で可決した。これを受け、自民、立憲民主両党の参院国対委員長は14日の参院本会議での審議入りで合意した。菅政権の看板政策である関連法案の今国会成立は確実だが、政府・与党が当初目指していた4月中の成立は、参院での法案審議が立て込んでおり、5月にずれ込む見通しとなった。

立憲の難波奨二参院国対委員長は自民党との協議後、記者団に「(5月の)連休明けまで参院で議論されることになる」と述べた。十分な審議時間の確保を求める方針だ。

デジタル改革関連法案を賛成多数で可決した衆院本会議=6日午後、国会内デジタル改革関連法案を賛成多数で可決した衆院本会議=6日午後、国会内

衆院本会議でデジタル改革関連法案が賛成多数で可決され、起立する平井卓也デジタル改革担当相=6日午後、国会内衆院本会議でデジタル改革関連法案が賛成多数で可決され、起立する平井卓也デジタル改革担当相=6日午後、国会内

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