中国念頭、技術流出の防止検討=政府

政治・外交

外国人研究者の誘致を進める中国など「懸念国」を念頭に、勧誘に応じた日本人研究者による技術情報の流出防止策を政府が検討していることが21日、分かった。自民党保守派の「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」の同日の会合で、政府側が明らかにした。

同会代表の青山繁晴参院議員によると、会合に出席した国家安全保障局の担当者から、「研究者が外国と関わる場合には申告させ、虚偽だった時はそれなりの措置を取ることも検討している」との説明があったという。

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