民間人搭乗の戦闘機接触=空自F2の2機、けが人なし―山口

社会

22日午後3時5分ごろ、山口県長門、美祢両市にまたがる花尾山付近の上空で、航空自衛隊築城基地(福岡県)所属のF2戦闘機が、別の同型機と飛行中に接触し、うち1機の部品が落下した。2機には民間のカメラマン1人とパイロットの計3人が乗っていたが、いずれもけがはなかった。

空自によると、2機は編隊飛行訓練の広報撮影のため、カメラマンを乗せて午後3時ごろ同基地を離陸。接触後、同4時以降に築城基地に着陸した。

接触したのは1機の機首下部ともう1機の垂直尾翼で、尾翼に設置されたライト(約400グラム)などが落下した。空自が詳しい状況を調べている。

航空自衛隊のF2戦闘機=2020年1月、宮城県東松島市航空自衛隊のF2戦闘機=2020年1月、宮城県東松島市

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