福島第2原発の廃炉計画認可=東電、64年度完了目指す―規制委

政治・外交

原子力規制委員会は28日、東京電力福島第2原発1~4号機の廃止措置(廃炉)計画を認可した。廃炉作業は4段階に分け、2064年度の完了を目指す。東電は解体費用について計約2822億円と算定。このほか使用済み核燃料の処理費用などがかかる見通し。

計画では、最初の10年間を「解体工事準備期間」とし、汚染状況の調査や除去を進める。設備や建屋などの解体に入る第2段階以降の具体的計画は汚染の状況などに応じ、改めて策定する。

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