副反応報告、減少傾向続く=新型コロナワクチン―厚労省

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厚生労働省は30日、新型コロナウイルスワクチンの副反応について、接種後に起こる強いアレルギー症状アナフィラキシーの報告件数が、22日時点で100万回当たり37件だったと専門部会で明らかにした。18日時点は46件で減少傾向が続いている。ほとんどの人が回復したという。

ワクチンは4月22日までに約250万回接種され、医療機関から報告された国際基準のアナフィラキシーは計94件だった。

また、新たに46~101歳の男女9人が接種後に死亡したと報告され、いずれも接種との因果関係は「評価できない」とされた。死亡例は計19件となったが、死因が老衰の人や高齢で体調悪化が疑われる中でワクチンを打ったケースも含まれている。

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