成田、悔いない最後=競泳〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

競泳女子で通算15個の金メダルを獲得してきた51歳の成田真由美(横浜サクラ)が最後のレースで力を出し切った。リレーを含めて前日までの3種目は決勝に進めなかったが、50メートル背泳ぎ(運動機能障害S5)で決勝へ。予選から2秒近くタイムを上げて6位入賞を果たし、「今は泳ぎ切って幸せな気持ち」と充実感を口にした。

1996年アトランタ大会に初出場。一時競技を離れた後、東京大会を目指して復帰した。長く続けられた要因を問われると、「私を受け入れてくれた(スイミングスクールの)横浜サクラがあって、みんなが応援して、支えてくれて。本当に環境が良かった」と涙。最後の挑戦を悔いのない形で終え、周囲に感謝した。(了)

競泳女子50メートル背泳ぎ(運動機能障害S5)決勝を終えた成田真由美(中央)=30日、東京アクアティクスセンター競泳女子50メートル背泳ぎ(運動機能障害S5)決勝を終えた成田真由美(中央)=30日、東京アクアティクスセンター

競泳女子50メートル背泳ぎ(運動機能障害S5)決勝で力泳する成田真由美=30日、東京アクアティクスセンター競泳女子50メートル背泳ぎ(運動機能障害S5)決勝で力泳する成田真由美=30日、東京アクアティクスセンター

競泳女子50メートル背泳ぎ(運動機能障害S5)決勝で力泳する成田真由美=30日、東京アクアティクスセンター競泳女子50メートル背泳ぎ(運動機能障害S5)決勝で力泳する成田真由美=30日、東京アクアティクスセンター

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