木村、5位も手応え=競泳〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

競泳のエース、木村敬一(東京ガス)は今大会最初の種目となる男子200メートル個人メドレー(視覚障害SM11)で5位に終わり、メダルを逃した。バタフライはトップで折り返したが、背泳ぎで6位に後退。後半も思うように挽回できず「平泳ぎと自由形のテンポが上がり切らなくて失速した」と振り返った。

過去のパラリンピックで銀3、銅3のメダルを獲得した。今大会の目標は、まだ獲得したことがない金メダルに設定。出場種目を絞っており、男子100メートルバタフライの頂点が最も近いとされる。この日も、バタフライに手応えを感じたようで「今回は数より金メダル。その目標が自分の中でぶれないようにしたい」と話した。(了)

競泳男子200メートル個人メドレー(視覚障害SM11)決勝で力泳する木村敬一=30日、東京アクアティクスセンター競泳男子200メートル個人メドレー(視覚障害SM11)決勝で力泳する木村敬一=30日、東京アクアティクスセンター

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