大谷、次は優勝候補と=車いすテニス〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

車いすテニスの大谷桃子(かんぽ生命保険)は、女子シングルス2回戦でロシア・パラリンピック委員会(RPC)の選手を下し、準々決勝進出。第1セットは初戦に続いて動きが硬く、相手の強打に押されて7―5とてこずったが、第2セットはきっちり対応して6―1で終わらせた。

4強を懸けた次戦で、優勝候補のディーデ・デフロート(オランダ)と当たる。「緊張した中でプレーしていたら、すぐやられてしまう。気持ちを落ち着かせて、自分らしいプレーができたらいい」。昨秋の全仏オープン準決勝で殊勲の勝利を挙げており、再現を狙う。(了)

車いすテニス女子シングルス、RPC(ロシア・パラリンピック委員会)の選手と対戦する大谷桃子=30日、有明テニスの森公園車いすテニス女子シングルス、RPC(ロシア・パラリンピック委員会)の選手と対戦する大谷桃子=30日、有明テニスの森公園

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