広瀬、気持ちはチーム戦へ=ボッチャ〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

ボッチャ個人(脳性まひBC2)の広瀬隆喜(西尾レントオール)は1次リーグで敗退。1勝1敗で迎えた3戦目でスロバキア選手との接戦を制したが、得失点差で涙をのんだ。

準々決勝に進むためには、より得点を稼ぐ必要があった。第2エンドまでは目標球のジャックボールにぴたりとつける投球が光って4点を奪ったが、3、4エンドで一転して無得点。「持っているものをすべて出し切ろうと臨んだ。ゲームの運びは悪くなかった」。悲観はしなかった。

4大会連続の出場。個人戦は悔しい結果になったが、前回リオデジャネイロ大会で銀メダルに輝いたチーム戦が9月2日に始まる。「チーム一丸となって全力で戦いたい」と気持ちを切り替えた。(了)

ボッチャの個人(脳性まひBC2)予選でボールを投じる広瀬隆喜=30日、有明体操競技場ボッチャの個人(脳性まひBC2)予選でボールを投じる広瀬隆喜=30日、有明体操競技場

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