河合団長「若い選手が躍動」=日本勢の前半戦を総括〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

東京パラリンピック日本選手団の河合純一団長が31日、東京都内で記者会見して大会前半を振り返り、「選手たちは最高のパフォーマンスを発揮していると思う。若い選手の躍動が伝わってきている」と評価した。

大会第7日の30日までに日本が獲得したメダルは金4、銀5、銅11の計20個。昨年2月に掲げた金メダル20個の目標達成は難しいペースだが、過去2大会と比べて「前半戦の状況はロンドンやリオより非常に良い」と述べた。

選手村で巡回バスと接触した柔道の北薗新光選手が欠場した問題については「この大会に懸けてきた思いを考えると、大変残念」と言及した。

卓球会場の東京体育館で、車いすの選手がバスから降りる際にリフトのワイヤが切れて落下する事故が起きたことには「選手にとって大変厳しいことだったろうと想像している。そういったことが起こり得ることを想定しながら取り組む以外にないと改めて思っている」と語った。 (了)

記者会見する東京パラリンピック日本選手団の河合純一団長=31日午前、東京都内(代表撮影)記者会見する東京パラリンピック日本選手団の河合純一団長=31日午前、東京都内(代表撮影)

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