アフガニスタン選手が出場=東京パラ〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

東京パラリンピックで31日に行われた陸上男子走り幅跳び(上肢障害T47)に、政情不安のため大会への参加を一時断念したアフガニスタン選手団のホセイン・ラスーリ(26)が出場した。

爆発に巻き込まれ左前腕部を失ったというラスーリは、当初27日の100メートルに出場する予定だったが、来日が28日で間に合わず、本人の希望で走り幅跳びに変更された。最下位に終わりながらも、跳躍後にカメラに向かって手を振るなど、気負いのない様子で競技に臨んだ。

アフガニスタンからは2選手がエントリー。9月2日のテコンドー女子にザキア・クダダディ(22)が出場を予定している。 (了)

陸上男子走り幅跳び(上肢障害T47)決勝を終え、ポーズを取るアフガニスタンのホセイン・ラスーリ=31日、国立競技場陸上男子走り幅跳び(上肢障害T47)決勝を終え、ポーズを取るアフガニスタンのホセイン・ラスーリ=31日、国立競技場

陸上男子走り幅跳び(上肢障害T47)決勝で跳躍するアフガニスタンのホセイン・ラスーリ=31日、国立競技場陸上男子走り幅跳び(上肢障害T47)決勝で跳躍するアフガニスタンのホセイン・ラスーリ=31日、国立競技場

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