感謝し合う八木、井上=卓球〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

男子団体(立位6~7)1回戦で、八木克勝(モルガン・スタンレー・グループ)と井上全悠(山陽学園大職)で臨んだ日本は、ブラジルに0―2で敗れた。

第1試合のダブルスで、八木は持ち味のフットワークを生かした攻撃、井上はコースを狙い、ブロックも駆使して攻めたが1―3で敗戦。第2試合のシングルスは井上が2―3で競り負けた。

2015年からペアを組む2人には達成感もあったよう。井上は「八木さんとじゃないと、ここに立てなかったと思う」と感謝。八木は「勝ちたかったし、もっと長くやりたかったけど、井上選手と出られたことが幸せ」と口にした。(了)

卓球男子団体(立位6、7)、ブラジル戦の第1試合でプレーする八木克勝(手前)、井上全悠組=31日、東京体育館卓球男子団体(立位6、7)、ブラジル戦の第1試合でプレーする八木克勝(手前)、井上全悠組=31日、東京体育館

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