上地、配球を工夫=車いすテニス女子〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

車いすテニス女子シングルスの上地結衣(三井住友銀行)が2大会連続で4強入り。序盤は朱珍珍(中国)のフラット気味のショットに手を焼いたが、「自分の取れる範囲に返ってきやすいように工夫をした」。サーブは回転の利いたスライスを織り交ぜ、ストロークでは深い打球で応戦。簡単には強打を許さずにストレートで退けた。

次に対戦するアニク・ファンコート(オランダ)には、前回リオデジャネイロ大会の準決勝で敗れた。「せっかくここまで来た。もちろん勝つつもりで、どんどん攻めていきたい」と力を込めた。(了)

車いすテニス女子シングルス準々決勝でプレーする上地結衣=31日、有明テニスの森公園車いすテニス女子シングルス準々決勝でプレーする上地結衣=31日、有明テニスの森公園

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース スポーツ テニス 日本 パラリンピック 東京五輪・パラリンピック