悔しさかみしめる唐沢=陸上男子〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

男子1500メートル(視覚障害T11)の唐沢剣也(群馬県社会福祉事業団)は4位で、2個目のメダルは逃した。5000メートルの銀メダリストも、スピード勝負では分が悪かった。3位のロシア・パラリンピック委員会(RPC)選手から3秒以上遅れ、「もう一押しできればよかった。力不足」と唇をかんだ。

ガイドランナーを務めて4年目の茂木洋晃さんは「今までやってきたことを出し切った結果。課題も大きな財産」と捉えた。唐沢は「茂木君と表彰台に上がれないという悔しさの方が大きい。まだまだレベルアップしないと」と成長を誓った。(了)

陸上男子1500メートル(視覚障害T11)決勝で力走する唐沢剣也(右)=31日、国立競技場陸上男子1500メートル(視覚障害T11)決勝で力走する唐沢剣也(右)=31日、国立競技場

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