自転車の50歳杉浦、最年長金=陸上の和田は銀、ボッチャ杉村決勝へ―東京パラ〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

東京パラリンピック第8日は31日、自転車の女子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C1~C3)で50歳の杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)が金メダルを獲得した。男女を通じて日本最年長の金メダリストとなった。日本勢の今大会の金は5。

ボッチャ個人(脳性まひBC2)の杉村英孝(伊豆介護センター)は準々決勝、準決勝に勝って9月1日の決勝に進み、銀以上が確定した。ボッチャで日本勢の個人種目メダルは初めて。

陸上男子1500メートル(視覚障害T11)では和田伸也(長瀬産業)が銀メダル。5000メートルの銅に続いて今大会2度目の表彰台となった。唐沢剣也(群馬県社会福祉事業団)は4位。競泳の男子200メートル個人メドレー(知的障害)では東海林大(三菱商事)が4位だった。

5人制サッカーは1次リーグが行われ、日本は中国に敗れ、1勝2敗で準決勝進出を逃した。ゴールボールは男子の準々決勝が行われ、日本は中国に敗れた。車いすバスケットボールは女子の準々決勝が行われ、日本はオランダに完敗した。

車いすテニスの女子シングルス準々決勝で、上地結衣(三井住友銀行)はストレート勝ちしたが、大谷桃子(かんぽ生命保険)は敗退。 (了)

自転車ロードの女子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C1―C3)で金メダルを獲得し、撮影に応じる杉浦佳子(左端)=31日、静岡・富士スピードウェイ自転車ロードの女子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C1―C3)で金メダルを獲得し、撮影に応じる杉浦佳子(左端)=31日、静岡・富士スピードウェイ

陸上男子1500メートル(視覚障害T11)決勝で力走する和田伸也(左から2人目)と唐沢剣也(右端)=31日、国立競技場陸上男子1500メートル(視覚障害T11)決勝で力走する和田伸也(左から2人目)と唐沢剣也(右端)=31日、国立競技場

ボッチャの個人(脳性まひBC2)準決勝でボールを投じる杉村英孝=31日、有明体操競技場ボッチャの個人(脳性まひBC2)準決勝でボールを投じる杉村英孝=31日、有明体操競技場

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