藤田、悔しさにじむ7位=東京パラ・自転車〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

男子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C3)で、2008年北京からパラリンピック3大会連続でメダルを獲得している藤田征樹(藤建設)は7位に終わった。8キロのコースを3周してタイムを競う中、1周目を2位で終えたが、その後は失速。悔しさをにじませながら、「最初から突っ込む気持ちで臨んだ。全力は尽くせた」と振り返った。

4度目の出場となる今大会に向け、義肢装具士やトレーナーらと自らの体の強化について探求してきたという。「(成果は)発揮できたと思う。どう強くしていくのか自分でも分からないことがあるが、少しずつ分かって取り組めたのは充実感のあることだった」と収穫も口にした。(了)

自転車ロードの男子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C3)で力走する藤田征樹=31日、静岡・富士スピードウェイ自転車ロードの男子個人ロードタイムトライアル(運動機能障害C3)で力走する藤田征樹=31日、静岡・富士スピードウェイ

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