日本女子、高さに屈す=車いすバスケットボール〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

車いすバスケットボールの日本女子は、準々決勝でオランダの圧倒的な攻撃力に屈した。岩佐義明ヘッドコーチは「オランダは男子並みのパワーがある。対策は十分にしたつもりだったが、予想以上に強かった」と完敗を認めた。

オランダは2018年の世界選手権を制した優勝候補。長身のエース、バイヤーにボールが渡ると、ブロックで手を伸ばしても全く届かない高さだった。バイヤーに38得点を許すなど、24―82の大差をつけられた。

9月3日の5位決定戦は、1次リーグで敗れたカナダとの再戦。網本麻里(ビームス)は「悔しい思いはあるが、まだ試合は終わっていない。一つでも順位を上げられるように、いい結果で終わりたい」と気丈だった。(了)

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