辻内、成長を実感=競泳〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

競泳女子の辻内彩野(三菱商事)が今大会最後のレースを終えた。2019年世界選手権で銅メダルを獲得した100メートル平泳ぎ(視覚障害SB13)で予選敗退。それでも、「悔いの残らないように精いっぱいのパフォーマンスを出そうと思った。ああしておけばよかった、というのはない」と納得の表情だった。

メダルは手にできなかったが、女子のリーダーを任された大会で成長は実感できた。「選手としていられる限りは続けていきたい」と言い、3年後のパリ大会への意欲も示した。(了)

競泳女子100メートル平泳ぎ(視覚障害SB13)予選で力泳する辻内彩野=1日、東京アクアティクスセンター競泳女子100メートル平泳ぎ(視覚障害SB13)予選で力泳する辻内彩野=1日、東京アクアティクスセンター

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