竹内と友野、貴重な経験=卓球〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

卓球女子団体(立位9、10)で、日本は竹内望(エントリー)と友野有理(日体大)で臨み、初戦の準々決勝でポーランドに0―2で敗れた。

金メダル候補の相手は一枚も二枚も上だった。第1試合のダブルスを取られると、第2試合では竹内が、アテネ大会からシングルス4連覇のパルティカに食い下がったもののストレート負けした。

それでも2人にとって意味のある大会だった。友野の障害の程度は「立位8」だが、今回はより軽いクラスにエントリー。強敵とも対戦し、「今後につながる経験。パリを目指し、次のロサンゼルスも目標にしたい」と意欲を示した。竹内も、「他の選手と比べ、土台が足りていない。体づくりからしたい」と抱負を語った。(了)

卓球女子団体(立位9~10)準々決勝、ポーランド戦でプレーする竹内望(左)と友野有理=1日、東京体育館卓球女子団体(立位9~10)準々決勝、ポーランド戦でプレーする竹内望(左)と友野有理=1日、東京体育館

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース スポーツ 卓球 日本 ポーランド パラリンピック 東京五輪・パラリンピック