49歳佐々木、ぶれた初舞台=射撃〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

49歳で初のパラリンピックに臨んだ射撃の混合エアライフル伏射(運動機能障害SH1)の佐々木大輔(モルガン・スタンレー・グループ)は、予選28位で敗退。上位8人の決勝に届かず「いつもと違うことをしたのが敗因」と悔やんだ。

試射の際、普段と違うポジションで撃っていると感じながらも、精度が悪くなかったため、そのまま競技に入った。しかし好感触は続かなかった。

小学校教員だった2009年に交通事故に遭い、車いす生活に。自分の体験をベースとした絵本を自費で出版してきた。43歳で競技を始めて、たどり着いた大舞台。この歩みについても「いろんな形で表現して、子どもたちに伝えたい」と希望を語った。(了)

射撃混合エアライフル伏射SH1(運動機能障害)予選、的を狙う佐々木大輔=1日、埼玉・陸上自衛隊朝霞訓練場射撃混合エアライフル伏射SH1(運動機能障害)予選、的を狙う佐々木大輔=1日、埼玉・陸上自衛隊朝霞訓練場

射撃混合エアライフル伏射SH1(運動機能障害)予選で的を狙う佐々木大輔(中央)=1日、埼玉・陸上自衛隊朝霞訓練場射撃混合エアライフル伏射SH1(運動機能障害)予選で的を狙う佐々木大輔(中央)=1日、埼玉・陸上自衛隊朝霞訓練場

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