日本ペア、粘り及ばず=車いすテニス女子ダブルス―東京パラ〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

車いすテニスの女子ダブルスで、上地結衣(三井住友銀行)大谷桃子(かんぽ生命保険)組の決勝進出はならなかった。ダブルスの世界ランキング1、2位で組んだディーデ・デフロート、アニク・ファンコート組(オランダ)の攻めは一枚上手。大谷は「浅くなって打ち込まれる場面が多かった」と振り返った。

それでも日本ペアはラリー戦でよく粘り、ストレート負けでも悲観するような内容ではなかった。上地はリオデジャネイロ大会のダブルスは3位決定戦で敗れており、「前回以上の結果を残すことが必要。勝って終わるように頑張りたい」。大谷も「自分たちらしいプレーをして結果につながったらいいと思う」。メダル獲得に向けて気持ちを切り替えた。(了)

車いすテニス女子ダブルス準決勝で、厳しい表情を見せる上地結衣(左)、大谷桃子組=1日、有明テニスの森公園車いすテニス女子ダブルス準決勝で、厳しい表情を見せる上地結衣(左)、大谷桃子組=1日、有明テニスの森公園

車いすテニス女子ダブルス準決勝でプレーする上地結衣(右)、大谷桃子組=1日、有明テニスの森公園車いすテニス女子ダブルス準決勝でプレーする上地結衣(右)、大谷桃子組=1日、有明テニスの森公園

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