里見、反省の白星発進=バドミントン〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

新競技のバドミントンで、女子シングルス(車いすWH1)1次リーグ初戦に臨んだ里見紗李奈(NTT都市開発)が白星発進した。韓国選手と対戦。第1ゲームではミスがあって一時5点差をつけられたが、リズムをつかんで逆転。そのまま2ゲームを連取した。「もっとできたという感じ。反省が残る」と苦笑いを浮かべた。

高校3年生だった2016年、交通事故で脊髄を損傷。中学時代に部活動でバドミントンをしていたこともあり、競技にのめり込んだ。世界ランキング1位で金メダル獲得の期待がかかる23歳。「注目されるのは嫌いじゃない。全部勝って優勝したい」と意気込んだ。(了)

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース スポーツ バドミントン 日本 パラリンピック 東京五輪・パラリンピック