レーム、「五輪超え」逃す=陸上〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

男子走り幅跳び(義足T64)でパラリンピック3連覇を果たしたマルクス・レーム(ドイツ)だが、目指していた記録には届かなかった。

1回目に8メートルを超え、「いいジャンプができる予感がした」。その後も跳ぶたびに関係者から歓声が上がったものの、5回目にマークした8メートル18が最高。出場を熱望しながらかなわなかった東京五輪の優勝記録には、23センチ及ばなかった。

ウェイクボード中の事故で切断した右膝下に義足を着け、8メートル62の世界記録を持つ「ブレード・ジャンパー」。来年に神戸で行われるパラ世界選手権を見据え、「神戸ではさらにいい距離を跳びたい」と意気込んだ。(了)

陸上男子走り幅跳び(義足T64)決勝で跳躍するドイツのレーム=1日、国立競技場陸上男子走り幅跳び(義足T64)決勝で跳躍するドイツのレーム=1日、国立競技場

陸上男子走り幅跳び(義足T64)決勝で跳躍するドイツのレーム=1日、国立競技場陸上男子走り幅跳び(義足T64)決勝で跳躍するドイツのレーム=1日、国立競技場

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