テコンドーにアフガン選手出場=勝利は飾れず―東京パラ〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

東京パラリンピックで2日から始まったテコンドーの女子49キロ級に、アフガニスタン選手団のザキア・クダダディ(22)が出場した。

クダダディはこの日の第1試合に登場し、ウズベキスタン選手と1回戦。果敢に蹴りを放って先にポイントを奪うなど、堂々とした戦いぶりだったが、逆転負けを喫した。敗者復活戦では、ウクライナ選手に善戦するも惜敗。特例により取材エリアを通らなかったが、ウズベキスタン選手は、「(出場できたことは)いいこと。うれしい」と対戦を喜んだ。

アフガニスタン選手は政情不安のため大会への参加を一時断念したが、開幕後に2選手が来日。8月31日には陸上男子でホセイン・ラスーリ(26)が出場した。 (了)

テコンドーの試合会場に入るアフガニスタン代表のクダダディ(中央)=2日、千葉・幕張メッセテコンドーの試合会場に入るアフガニスタン代表のクダダディ(中央)=2日、千葉・幕張メッセ

テコンドー女子49キロ級に出場し、蹴りを放つアフガニスタン代表のクダダディ(右)=2日、千葉・幕張メッセテコンドー女子49キロ級に出場し、蹴りを放つアフガニスタン代表のクダダディ(右)=2日、千葉・幕張メッセ

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