沢田、リレーに照準=陸上〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

女子100メートル(視覚障害T12)で、沢田優蘭(マッシュホールディングス)は上位4人による決勝進出に0.13秒及ばなかった。雨の中を12秒81で走って2組4着。「記録は悔しいけど、きのう(予選)からの修正はできた」。ガイドランナーの塩川竜平さんも「100(メートル)でも戦えると示せた」と手応えを口にした。

2008年北京大会以来のパラリンピック出場で、走り幅跳びでは5位。3日の新種目、混合400メートルリレー(ユニバーサルリレー)では、第1走者としての出場が濃厚。「疲れをしっかり取って、きのうよりもきょうよりもいい走りをして、メダルにつなげたい」と意気込んだ。(了)

陸上女子100メートル(視覚障害T12)準決勝で力走する沢田優蘭(右)=2日、国立競技場陸上女子100メートル(視覚障害T12)準決勝で力走する沢田優蘭(右)=2日、国立競技場

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