田中、悔しさを糧に=テコンドー〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

テコンドー男子61キロ級の田中光哉(ブリストルマイヤーズスクイブ)は勝利を飾れなかった。「自分の戦いを見失ったのが、自分の弱さ」。初戦の2回戦は緊張で動きが硬くなり、ブラジル選手に完敗。敗者復活戦は第3ラウンドの反撃も及ばずアゼルバイジャン選手に屈した。

田中は本来、両腕に障害のあるクラスに属するが、今大会は障害の軽いクラスと統合されて競技に臨んだ。「パワーとスピード、どちらも成長していかないと勝てない。世界で勝てる選手になりたい」と悔しさを糧に、成長を誓った。(了)

テコンドー男子61キロ級敗者復活戦の1回戦、アゼルバイジャンの選手を攻める田中光哉(右)=2日、千葉・幕張メッセテコンドー男子61キロ級敗者復活戦の1回戦、アゼルバイジャンの選手を攻める田中光哉(右)=2日、千葉・幕張メッセ

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース オリンピック一般もの スポーツ テコンドー ブラジル 日本 パラリンピック 東京五輪・パラリンピック