杉村、チームもリード=ボッチャ〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

前回リオデジャネイロ大会で銀メダルを獲得し、期待が高まるボッチャのチーム戦(脳性まひ)は予選がスタート。前日に個人戦で金メダルに輝いた杉村英孝(伊豆介護センター)が、この日も正確な投球で引っ張った。

「自分の勢いをチームに取り入れようという気持ちだった」。ポルトガルとの2戦目は、同点の最終第6エンドに試合が動いた。最後の6球目を任された杉村は狭いスペースに狙いを定め、相手よりもジャックボール(目標球)に近づける好ショットで1点。接戦を制した。

男女共通の3対3で、4エンド制の個人戦よりも多い6エンドの合計スコアで競う。この日を2勝1敗で終え、予選は残り1試合。3日のブラジル戦に向け、「体調を整えて、最高のパフォーマンスを見せるだけ」と決意を込めた。(了)

ボッチャのチーム(脳性まひ)予選、ポルトガル戦で投球する杉村英孝(中央)。右は中村拓海、左は広瀬隆喜=2日、有明体操競技場ボッチャのチーム(脳性まひ)予選、ポルトガル戦で投球する杉村英孝(中央)。右は中村拓海、左は広瀬隆喜=2日、有明体操競技場

ボッチャのチーム(脳性まひ)予選、ポルトガル戦で声を上げる(右から)杉村英孝、中村拓海、広瀬隆喜=2日、有明体操競技場ボッチャのチーム(脳性まひ)予選、ポルトガル戦で声を上げる(右から)杉村英孝、中村拓海、広瀬隆喜=2日、有明体操競技場

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