男子走り高跳び鈴木、悲願のメダル届かず〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

陸上の男子走り高跳び(義足T64)で、シドニー大会から6大会連続出場の41歳、鈴木徹(SMBC日興証券)は4位だった。1メートル88センチは2回目で成功したが、1メートル93センチは3度失敗。「いい踏み切りができなかったのが敗因」と冷静に振り返った。

世界選手権ではメダルを獲得したが、パラリンピックはロンドン、リオデジャネイロ大会の4位が最高。東京でも超えられなかった。「3番以内に入れずに悔しいが、(過去に)メダルを取れないことで頑張れた部分もある」と納得の様子だった。

今後も競技は続ける意向で、「跳べる限りは新しいものにチャレンジしながら年齢に負けないよう突き進みたい」と話した。(了)

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