国枝と真田、ミスに泣く=車いすテニス・男子ダブルス〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

車いすテニスの男子ダブルスで国枝慎吾(ユニクロ)真田卓(凸版印刷)組が3位決定戦でオランダのペアに屈した。第1セットは3―1とした後に5ゲームを連取されて落とし、第2セットでは簡単なショットの打ち損じが目立ちストレート負け。国枝は「僕たちと彼らとの間のミスの差が結果につながった」と振り返った。

パラリンピックで国枝と初めて組んだ真田は、第一人者から多くのことを学び取った様子。「支えてくれた仲間であり、背中を見てきた先輩と、この舞台で戦えたことに感謝している」と相棒をねぎらった。「ロンドンで金メダルを取る瞬間や、リオでも負けて泣く姿を見てきたので、僕は国枝選手の一番のファン。あすは一生懸命に応援したい」。すっきりした表情で、シングルス決勝に臨む国枝にエールを送った。(了)

車いすテニス男子ダブルス3位決定戦でプレーする国枝慎吾(右)、真田卓組=3日、有明テニスの森公園車いすテニス男子ダブルス3位決定戦でプレーする国枝慎吾(右)、真田卓組=3日、有明テニスの森公園

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