競泳木村、4度目出場で初の金=自転車の50歳杉浦が2冠〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

東京パラリンピック第11日は3日、競泳の男子100メートルバタフライ(視覚障害S11)で、木村敬一(東京ガス)が金メダルに輝いた。4度目のパラリンピック出場で初の金となった。初出場の富田宇宙(日体大大学院)が2位で続き、3個目のメダル獲得。

自転車の女子個人ロードレース(運動機能障害C1~C3)では、50歳の杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)が金メダルを獲得し、個人ロードタイムトライアルとの2冠を達成した。

車いすテニスの女子シングルス決勝で、上地結衣(三井住友銀行)はディーデ・デフロート(オランダ)に3―6、6―7で敗れ銀メダル。陸上の男子100メートル(車いすT52)では、大矢勇気(ニッセイ・ニュークリエーション)が銀メダル。混合400メートルユニバーサルリレーで日本が3位に入った。

ゴールボールは3位決定戦で日本女子がブラジルを下した。優勝した2012年ロンドン大会以来、2大会ぶりの表彰台。車いすバスケットボールの日本男子は準決勝で英国を破り、初のメダルが確定した。5日の決勝で米国と対戦する。 (了)

自転車ロードの女子個人ロードレース(運動機能障害C1~C3)で金メダルを獲得した杉浦佳子=3日、静岡・富士スピードウェイ自転車ロードの女子個人ロードレース(運動機能障害C1~C3)で金メダルを獲得した杉浦佳子=3日、静岡・富士スピードウェイ

陸上男子100メートル(車いすT52)決勝で力走する大矢勇気(左手前)とレーモンド・マーティン(右)=3日、国立競技場陸上男子100メートル(車いすT52)決勝で力走する大矢勇気(左手前)とレーモンド・マーティン(右)=3日、国立競技場

競泳男子100メートルバタフライ(視覚障害S11)で金メダルを獲得し、歓喜の木村敬一=3日、東京アクアティクスセンター競泳男子100メートルバタフライ(視覚障害S11)で金メダルを獲得し、歓喜の木村敬一=3日、東京アクアティクスセンター

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