実りあった日本女子=車いすバスケット〔パラリンピック〕

スポーツ 東京2020

車いすバスケットボールの日本女子は5位決定戦でカナダに49―68で敗れて6位で終えた。「自分たちのバスケができた時間もあった」と北田千尋(LINE)。第1クオーターで18点差がついたが、それ以降は攻守によく動き互角に渡り合った。

1次リーグで強豪英国を破るなど2勝。岩佐義明ヘッドコーチは「以前は1勝もできないレベルだと言われていたが、選手の頑張りでここまで来られた」とねぎらった。

藤井郁美(電通デジタル)は「集大成だと思ってやってきた。いろんな感情が出てきた」と涙に暮れた。13年ぶりのパラリンピックの舞台で若手をけん引した第一人者は、「チームが本当に成長したといううれしさがある」と話した。(了)

車いすバスケットボール女子5、6位決定戦でカナダに敗れた日本=3日、有明アリーナ車いすバスケットボール女子5、6位決定戦でカナダに敗れた日本=3日、有明アリーナ

車いすバスケットボール、カナダとの女子5、6位決定戦でシュートを決める藤井(中央)=3日、有明アリーナ車いすバスケットボール、カナダとの女子5、6位決定戦でシュートを決める藤井(中央)=3日、有明アリーナ

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